
視野を広げるため管理職に挑戦!
美容鍼灸を当たり前にしたい。
YUMI.Y
美容鍼灸師学生時代、陸上部で怪我をしたことで鍼灸施術と出会う。自身の肌質改善やお客様の喜ぶ顔がきっかけでもっと美容鍼灸がしたいと思い、スポーツ系の鍼灸院からビハリストに転職。現在、管理職に挑戦中。
寄り添ってもらった体験を胸に
私は学生の頃、部活動で陸上競技部に所属していました。練習中に怪我をしてしまい、その時の治療として鍼灸治療を勧めてもらったのが、鍼灸との出会いでした。
怪我の治りが早かったことはもちろんのこと、当時担当してくださった先生が怪我をして精神的にも辛い状態な私に親身になって治療をしてくださり、技術だけではなく、接客の面でもとても感動したのを今でも覚えています。
そのことがきっかけで、私も同じように悩みに寄り添ってサポートができるような鍼灸師を目指したいと思いました。
お客様が喜ぶ姿を見たくて
鍼灸師を目指した当初は運動部でもあったことからスポーツに関わりたいと思い、様々な疾患がみれるよう4年間は鍼灸マッサージ治療院に勤めていました。
そこでは、美容鍼灸の施術も行っていました。私自身がニキビ肌に悩んでいたこともあり、鍼灸が肌質改善にも効果があると知り、美容鍼灸に興味を持ち始めました。
自分の顔に鍼を打ち、長年悩んでいたニキビ肌が改善したことで、ストレスがなくなったのがとても嬉しかったです。
また、美容鍼灸を受けたお客様から「友達に綺麗になったと言われた!」「オシャレするのが楽しくなった!」と喜んでいただき、自分の実体験やお客様を通して、美容や健康をサポートできる美容鍼灸師を目指したいと考えるようになりました。

視野を広げるため管理職に挑戦

ビハリストに入ったのは、転職活動中に求人を見て、待遇が良かったことや太い鍼を使用し、鍼管を使わない技術が珍しく興味を持ったのがきっかけです。
実際に施術体験でビハリストの鍼を受けた際、今まで受けてきた美容鍼より刺激は感じましたが、施術直後からお顔がスッキリしていることが目に見えて分かり、とても感動しました。
また、実際に現場へ出ているスタッフさんから働きやすい環境であること、新しい会社ということもあり、会社と一緒に自分自身も成長することができると思い入社を決めました。
そして今は初めて管理職に挑戦しています。今までは鍼灸師として、プレーヤーだけできていればいいかなと考えていましたが、鍼灸師としての視野を広げるため、キャリアアップを図り、リーダー職に挑戦することを決めました。
ビハリストでは、管理職をやりたいと考えているスタッフにはチャレンジをする期間を設けていただけます。実際に社長やマネージャーから指導していただくことで、プレーヤーとしては経験できないことをたくさん学ばせていただいています。
美容鍼灸を当たり前にしたい
美容鍼灸の知名度は他の美容施術と比べても低いと思います。美容院やネイルサロンに定期的に通うみたいに美容鍼灸がライフスタイルの中にあることを当たり前にしていきたいです。その為に、ビハリストでたくさんの人に美容鍼灸の良さを知っていただき美容と健康のサポートをしていきたいです。
ビハリストは美容鍼灸をたくさんの人に知っていただくために常に変化したり、チャレンジができる環境だと思います。美容鍼でたくさんの人を幸せにするだけではなく、自分自身の成長にも繋がります。美容鍼灸を広めたい方、キャリアアップしたい方はぜひ一緒に挑戦できればと思います。